ラ・フォル・ジュルネ、前夜祭の感想をひとこと。
今年はホルストの組曲「惑星」より「木星」を
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マイ・リコーダー持参で、前夜祭に参加してきました。
中央の、カゴのようなところが指揮者の立たれる場所。演奏者のみなさんが、周りを囲みます。
それぞれがリハーサル中。
いよいよ本番向かえ・・・
演奏を終えての、感想は。
しのびないのですが。
あんまり、良くなったのです。
音楽の三要素である、メロディー、リズム、ハーモニー、どれをとっても「あれれ?」でした。
ʅ(╯⊙ ⊱⊙╰ )ʃ
「音が外れる」、でなく「頭があわない」←コレでしたー。裏から入る箇所も多いしなー。
みごとにバラバラ!
今年のテーマが「自然と音楽」→バラでOK! ・・・って、ダジャレか。
たぶん、(私を含めて参加者には)選曲が難しすぎたんでしょう。でも、練習いらないくらいカンタンすぎても、それはそれでつまらないのですよね、、きっと。
文句ばっかでごめんなさい。
どうぞ来年は、私達にちょうどいい曲を、よろしくお願いいたしますー。
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