ぼちぼちと、事例をご紹介していきますね。
今回は、企画書です。
事例紹介・化粧品会社の案件
資料の種類:企画資料
目的:
クライアントと自社の役割を確認。先へ先へと進みましょう!
考え方:
- 少しくらい学んだところで所詮、その道のプロにはかなわない。よって、先方の本来業務の話はせずに、サポートであることを前面へ。
- ここでいったん、リフレッシュ。みなさん、少々お疲れかも。
コンセプト:
現状打破の必要性を共有したい。
制作物:
サイズはA4横24ページ。よくあるプレゼン資料の形態。
結果:
先の長い案件。先に進むことができ、役目を果たせた。自社の担当者たちが、とても喜んでくれました。
感想ひとこと
共有することの大切さを、改めて思った事例。
言葉だけでは足りないし、以前のことは忘れていくし。当たり前だけど、そこを踏まえておくと全然違う。
どうせするなら、やっぱり楽しく仕事がしたい。そこが一番、大切かもしれない。
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