ぽろぽろと、事例をご紹介していきますね。
今回は、リーフレット改善です。
リーフレット改善事例の案件
資料の種類:リーフレット
目的:
競合との差別化のひとつ
考え方:
パンフレットを誰が、いつ読むのか、何を伝えたいのかを明確にする。次に、目的を達成するための課題を考える。
コンセプト:
ブランドイメージに合わせる。見た目はもちろん、内容の表現も。
制作物:
サイズはA4縦ぺら両面。
before:
after :表
after :裏
感想ひとこと
パンフレット類の企画は、たいへん難しいですよね。クライアントが、どこまで情報を整理できるかにかかっています。
外注に出しても、基本的には清書されるだけです。ですがら、原稿がわかりづらい場合、わかりづらさはそのまま残ってしまいます。
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できるだけわかりやすく、読む人にも、説明する人にも優しいパンフレットだと嬉しいですよね。
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