本はリアルに形あるもの。店頭に並んでいるときや手に取ったとき、表紙や本文の紙質や全体の色味は、カバーや本体の表紙の印象は…なども、デザイナーの腕の見せどころ。なので実際に持っていただくのが一番なのですが、そうもいきません。

著書はデザイン書ということもあり、扱っていない本屋さんの方が多いのです。すみません。Amazonでも中身が見られないんですよね。

それで、こちらに載せました。たどり着いてくださった方、ありがとう!

中身はこんな感じです

抜粋してみました。一気に並べますね。

第一印象は大事ですよね。
手に取れない方の、お役に立てれば嬉しいです。

情報が伝わる前には、相手に次のアクションの協力をお願いすることになると考えます。

①手に取ってもらう

②読む

③読み進める

このページは、上記の①にあたります。みなさん、手に取ってくださりありがとうございます。
②と③は、今後もブログで進めていきますよ!

 

いつもありがとうございます。mi